告知


2020年9月に管理人が立ち上げた、緩い繋がりの新しい協働グループ「Enosi(四国のてっぺん事業組合)の活動はこちらのYoutubeで!」


高知県いの町地域おこし協力隊のプレゼン/資料集

 「10分でわかる地域おこし協力隊」はこちら

 「事例紹介 〜 本川地区での一年」はこちら


お知らせ

2015年3月末で管理人は任期を終えたため、更新を無期限休止します。気が向いた時に更新することがあるかもしれません。(2016/2/14)

2014年2月4日火曜日

氷柱コレクション Second Season

昨年度も話題にしましたが私の通勤路(徒歩)にはたくさんの氷柱ができます。この冬は昨冬に比べると寒暖の差が激しい日が続いたせいか、いい感じに成長した氷柱があまり見られないのですが、12月の間に撮った写真を公開したいと思います。

まずは普通に細い氷柱の群。

特徴的なカーブを描いたまま地面まで届いています。

これも細長い氷柱の群。少しずつ溶けながら伸びていったのでしょうか?

毎度おなじみ?の人の足のような氷柱。これは昨シーズンと比べてもあまり芸術的ではありません。。。

これはなんてことない一本の氷柱のように見えます。

が、上から見ると、上部がどこにも接してないことがわかります。どうしてこのような形になったのでしょうか?別に下に刺さっているわけではないですよ。もちろん接地はしていますが。

 少し見にくいですが、氷柱の重みで枝の角度が変わり、きれいな形に広がっています。

笹と氷柱のコラボレーション。

なぜかほぼ同じ幅に凹凸ができています。洗濯できそう。

これは今後次第で太い氷柱に成長するのでは?と期待させましたが、すぐ溶けてしまいました。。。

今シーズン見た中ではもっとも長い氷柱。一メートル以上ありました。

枝に伝って綺麗なカーブを描きました。

宝石の置物のようになった氷柱。RPGのダンジョンに出てくるスイッチってこんな形のものが結構あるように思いますが、いかがでしょう?

というわけで、みなさま、氷柱があるようなところを歩くときにはくれぐれも頭上に気をつけてくださいね。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。