まずは普通に細い氷柱の群。
特徴的なカーブを描いたまま地面まで届いています。
これも細長い氷柱の群。少しずつ溶けながら伸びていったのでしょうか?
毎度おなじみ?の人の足のような氷柱。これは昨シーズンと比べてもあまり芸術的ではありません。。。
これはなんてことない一本の氷柱のように見えます。
が、上から見ると、上部がどこにも接してないことがわかります。どうしてこのような形になったのでしょうか?別に下に刺さっているわけではないですよ。もちろん接地はしていますが。
少し見にくいですが、氷柱の重みで枝の角度が変わり、きれいな形に広がっています。
笹と氷柱のコラボレーション。
なぜかほぼ同じ幅に凹凸ができています。洗濯できそう。
これは今後次第で太い氷柱に成長するのでは?と期待させましたが、すぐ溶けてしまいました。。。
今シーズン見た中ではもっとも長い氷柱。一メートル以上ありました。
枝に伝って綺麗なカーブを描きました。
宝石の置物のようになった氷柱。RPGのダンジョンに出てくるスイッチってこんな形のものが結構あるように思いますが、いかがでしょう?
というわけで、みなさま、氷柱があるようなところを歩くときにはくれぐれも頭上に気をつけてくださいね。
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